アメリカで事業をする上で、どう人脈を広げるか?

 アメリカ…北米でビジネスをやる場合、親日派(日本が好きな人)の方々と出会い、彼らと関係構築をしていくことが重要です。

では、どのようにして、日本好きな人に出会えるのだろうか?アメリカでビジネスをやられいる色んな方からも話を伺ってみて、こんな出会い方があるのだと参考になりましたので記事にしてみます。

1,日系団体の会員になり、活動する。

 全米各地には日本人会、日米協会などの日本人同士の会や、日本文化をアメリカに紹介する団体がある。それらの会には、必ず日本びいきのアメリカ人がいるものである。私自身、それら団体の会合、イベントなどで多くの親日家に出会い。ビジネス上のサポートを受けた。なかなか、営業電話では話してくれない偉い方にも、イベントでのボランティアなどを通じて、親交が生まれたりもした。暮らす町に、日本人や日本団体があれば探してみるとよいであろう。

2,日系スーパー、寿司屋などに行く。

 こういう場は、日本人同士でのたまり場でもあるが意外と日本好きのアメリカ人、例えば日本人女性と結婚しているアメリカ人などにも出会える。寿司屋の料理人やマネージャーと親しくなると、いろいろな情報も来るものである。日系スーパーの掲示板にも色々な情報がでており、常時チェックする必要がある。

3,アニメ、日本文化を愛好する。

 アメリカ人で日本に興味を持つ方は、アニメを通じて…という方がとても多い。アニメ関係のイベントに行くと必ず日本が好きな人に出会える。アニメでなくても例えば、茶道、日本映画、生花、囲碁、盆栽、野球などの日本で人気がある趣味があれば、そのイベントで日本好きな人に出会えるであろう。

4,アジア系の団体のメンバーになる。

 アメリカは人種的に多様な国で、アジア系も多い。韓国、中国、ベトナム社会はアメリカの大きな町には存在する。台湾、ベトナム、フィリピン系は日本に強い親近感を抱いており、韓国、中国のような反日感情のある国出身者もアメリカでは同じアジア系ということもあリ、日本人に親しみをもつ。そのような団体の会員になると、アメリカでのビジネスを助けてくれる人に出会えるものである。これは、アメリカにおけるアジア友好でもある。

5,日本語を教える。
 アメリカ人にも日本語を勉強したい人がいる。彼らにボランテイァでも日本語を教えてみてはいかがだろうか?全米各地には日本語勉強会もあり、そういうイベントに顔をだすとよいであろう。

6,ソーシャルメディアを活用する。

 今は、ソーシャルメディアの時代である。フェースブック、ツィツターなどで日本好きのグループ、個人を見つけ友達になり、常時コミュニケーションする。フェースブックなどは’暇つぶしにいいのだが、新しい顧客を見つける場所にもなるのである。

 アメリカ進出企業は殆どがアメリカ人が顧客とは言え、アメリカでは、狭い日本人社会で助け合っていくことが大事である。そして、親日派アメリカ人らと出会えば、必ず良いことがあるであろう。

なによりも、日本文化再発見でもあり、アメリカ人日本文化を教えうることは日米友好にもつながる。私自身、アメリカに来てから、上記のことを実践しているが、大変役立ち、顧客開拓になった。

顧客拡大にならなくても、良い人材に出会い、採用の可能性もあり、顧客の紹介など多くの利点があるであろう。

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